あとがきという名の裏話

クラスト「ようやく終了いたしました。」

翔「お疲れさん」

鎌「ご苦労さん」

奈菜「お疲れ様です」

楓「相当疲れたみたいですね」

クラスト「こんなに書いた長編は初めてだからね・・・」

鎌「えっと、プロローグとエピローグあわせてちょうど100話だな」

クラスト「100話か・・・以前書いたオリジナルの長編以上だな、確か・・・」

翔「ユメノカケラ(タイトル名)が24話で途中が最高なんだろ」

クラスト「タイトル名まで言わなくても・・・
     まあその通りだけど昔の作品だから下手すぎるせいで最近まったく見てない・・・というか事故で消えたし・・・」

奈菜「それは置いといて、最初私と楓ちゃんって出ないはずだったんでしょ?」

クラスト「ああ、最初は翔と鎌だけにしようとしてた」

楓「それじゃあ何で私達を追加したの?」

クラスト「えっと、書き始めようと思った時に某所に似たような小説があって
     それはオリジナルキャラ5人出してたからそれみたいに増やそうとして4人にした」

奈菜「それで私と楓ちゃんを追加したの?」

クラスト「そういうこと、だけど1つだけ失敗したことがあるからな・・・」

翔「何だ?」

クラスト「楓の元となった人、男だったんだよね・・・(爆」

楓「・・・そうなんですか」

クラスト「最初性別勘違いしてたし・・・はっきり言って申し訳ない!」

奈菜「もう少し言えば私の名前も変わってますね」

クラスト「一応そっちの人には許可を取ったけどね・・・。さて、こんな所で締めるか」

クラスト、翔、鎌、奈菜、楓「こんな長い小説に付き合ってくださってありがとうございました!(礼」(後ちょっとだけ続きます)

 

つー訳で終わりました。いろいろと省略してるシーンが多いですが・・・。

あまりに長すぎる!と言うシーンが多かったりしてセリフを削ったりすることも多数あったり・・・
2回目までのソードダンサーを倒しておいて3回目を倒してなかったり・・・。

結果後悔が多くなってしまいました。書きたくても長すぎるせいで消したシーンもあるし・・・。

ちなみに翔が言ったユメノカケラと言う小説は実際にありましたが保存忘れなどの事故で消えてしまいました。

とにかく、ありがとうございました。


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