『お、ありす そんなに急いでどうし・・・・・・』 声をかけようとしたのだが・・・ スルーされてしまった ありすは全く気づく様子もなくその場を駆け抜けた ありすが気づくのはそれからしばらく経った後である 『まぁ、そんな時もあるさ そう落ち込むな』 『いや・・・落ち込んじゃいないが・・・』 『しかし・・・あんなに急いでどうしたんだろうな』 『さぁな・・・』 そう言うと二人は再び廊下を歩き始めた いろんな教室を覗きながら そして・・・ありすのクラスの教室に通りかかる そこで二人は信じられない光景を目の当たりにすることになる・・・ |
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